ストーカー対策を考えるサイト、ストーカー対策実践

ストーカーによる被害件数

特定の人物に付き纏い、嫌がらせなどをする行為をストーキング、ストーキングする人物をストーカーといいます。
日本ではストーカーによる被害が増加傾向にあります。警視庁のストーカー行為などの相談件数の状況をまとめた資料を見ると、平成25年では1,466件、平成26年には2,204件と1年間で6割も増加していることがわかりました。

 

この数字はあくまでストーカー行為の相談件数であり、実際にストーカーに被害を受けたという人の数は少ないと思ったかもしれませんが、それは間違いです。

 

ストーカーによる被害は少なくとも2000件以上あり、相談ができずにいる人はもっと多く、実際にどれぐらいの被害が出ているのかは把握できていないようです。

女性の一人暮らしに必要なストーカー対策とは

ストーカーの被害を受けるのは、男性よりも女性が多く、日本で起こっているストーカー事件の被害者の8割が女性です。

 

女性がストーカーのターゲットにされる理由は、ストーカー本人に確認するしか方法がありませんが、男性よりも力の劣る女性を標的にしていると考えることは出来ます。

 

女性がストーカーのターゲットにされる可能性が高い中、その女性がストーカーに対してどういった対策を取ったらいいのか理解している人、また実際に対策を取っている人は少ないと感じます。

 

周囲の人間も、そうしたストーカーのターゲットにされてしまう女性に気にかけていく必要もあるかもしれませんが、女性自身もストーカー対策を真剣に考えなくてはなりません。

 

女性ができるストーカー対策には、すぐにでも実践することができる対策から、自宅の防犯対策までいろいろな方法があります。

 

このサイトでは、女性に必要な防犯対策とストーカー対策をまとめ紹介していきたいと思います。

ストーカーの脅威と危険性

女性のストーカー対策について考える前に、ストーカー被害についてどこまで知っているでしょうか。
ニュースなどを通して、ストーカー事件の凄惨な内容を見聞きしただけで、「ストーカー=恐怖」と単純に恐怖を感じている人のほうが多いのではないでしょうか。

 

ストーカーに恐怖を感じるのは当然ですが、そのストーカーから身を守るためには、どういった被害があるのか知らなければ、対策の立てようもありません。

 

ストーカー事件には、ストーカー行為の形態によって分けられることがあります。

 

ストーカーの形態には、「付き纏い」、「監視」、「面会・交際の要求」、「粗野粗暴な言動」、「無言・連続電話など」、「汚物送付など」、「名誉の侵害」、「性的羞恥心の侵害」といった8つの形態に分類されます。
それぞれの形態によって対処方法が異なるということはありませんが、どういった行為がストーカーに該当するのか、この形態からいくらか読み解くことができたと思います。

 

ストーカー行為はエスカレートすると、あなたの命や周囲の人への被害の拡散も考えられます。
ストーカー対策では、自分の身を守ることも大切では、周囲の人間にも警戒してもらい、被害が拡散するのを防ぐ必要があります。